Tusseau 真正証明書:
超高セキュリティのデジタル認証証明書!
アーティストとコレクターのあいだに刻まれた前例のないつながり、ブロックチェーンに刻印されて
各作品に組み込まれた秘匿型ブロックチェーン技術により、アーティストとコレクターのあいだに唯一無二の関係が生まれます。
コレクターが作品を取得するとき、彼/彼女が受け取るのは単なる真正証明書ではありません。改ざん不可能なかたちで封印された、アーティストのデジタル署名そのものを受け取るのです。
コレクターが作品の所有を証明するとき、その人はアーティストと直接つながっていることを公に示すことになります。
それは相互の承認であり、象徴的でありながら具体的なインタラクションのかたちであり、これまでアートの世界には存在していなかったものです。
このつながりが消えることはありません。作品が譲渡されるたびに再び作動し、「作品を譲る」という行為は「アーティストの署名を譲る」ことも意味します。
史上初めて、コレクションするという行為がインタラクティブなものになります――追跡可能でありながら秘匿され、本物でありながらプライバシーが守られる。
作品はもはや単に「所有される」だけのものではなく、創り手と取得者が対等な関係のなかで、ともに生きられる存在になるのです。
創造者とコレクターのあいだの永遠の対話
起源
イノベーションとアートを結ぶ
👉 エンジニアのヴィクトワール・トゥソー。CentraleSupélec 卒業、ブロックチェーンのスペシャリスト。
アーティストのフロランス・トゥソー。
👉 一つの信念:クリエイターとコレクターを守りながら、作品の価値を守り抜くこと。
👉 アートに新たな次元をもたらすこと――詩的であり、同時にテクノロジカルでもある次元を。
課題
偽造と信頼の喪失
→ 従来型の証明書は、偽造されたり失われたりするおそれがあります。
→ パブリック・ブロックチェーンはコレクターのプライバシーをさらしてしまいます。証明書の移転はすべて公開され、コレクターは追跡可能になります。
→ そこで必要となるのは、アーティストとコレクターを結ぶ、改ざん不可能で機密性の高い「直接のリンク」です。
イノベーション
特許取得済みの技術、世界初のアプローチ
包括的な保護範囲をもつ米国特許を取得。
PCT ルートを通じた国際保護の拡張を進行中。
専用のプライバシー・レイヤーによって、あらゆるブロックチェーンを「秘匿型ブロックチェーン」に変換。
センシティブなデータを一切開示せずに、来歴(プロヴェナンス)、真正性、機密性を保証します。
アートにおける応用
一つひとつの作品が、いきいきと動き出す
◯ サインの中に刻まれた、唯一無二の番号。
◯ いつでも公開ベースで検証可能。
◯ サインに刻まれた番号だけが見えている場合、
もっとも重要な部分が欠けています。それは、コレクターだけが知る見えないシークレット・コードです。
わたしたちの技術が唯一無二である理由
アーティストとコレクターのあいだに生まれる、新たな関係
💎 作品が取得されるたびに、コレクターはアーティストのデジタル署名を受け取ります。
💎 すべての譲渡は、完全な機密性のもとで行われます。
💎 コレクターは第三者から追跡されることがありません。
💎 コレクションは、インタラクティブで、真正で、安全で、そしてさりげなく控えめな体験へと進化します。
💎 アートの世界にとって、かつてない革命的な体験です。
機会
イノベーションと芸術的卓越性が自然に結びつく場所
👉 わたしたちのソリューションは、「秘匿性」と「インタラクティブ性」を同時に兼ね備えた、世界初のコレクション体験をもたらします。
👉 このブレイクスルーは、作品の価値をさらに高めるとともに、新しい世代のコレクターたちの期待に応えます。
結論
🏛 先端テクノロジーと、時代を超えて残る芸術的価値を結びつけること。
🏛 その最初の証拠が、パリのマレ地区で行われた 3 か月間の展覧会です。若いコレクターたちの強い関心と参加によって、その価値がすでに裏づけられています。







